横浜市 Kさま:後遺障害12級13号(右手首骨折後の後遺症)

私の趣味はサイクリングです。最初は健康のために始めました。今では仲間たちとチームを組み、大会にエントリーするほどになったのですが、交通事故はそのサイクリング中に起きました。

関西までのツーリングのさなか、交差点を真っ直ぐに進んでいる私に、右折してきた対向車がぶつかりました。事故により右手首の骨が折れてギブスを固定され、また右手小指も脱臼してしまいました。

交通事故は避けがたい、誰にでも起こりうる出来事ですが、私の場合、加害者は車の送迎を申し出てくれるなど、誠意の感じられる方でした。また、保険会社もトラブルなく、治療費を支払ってくれましたので、ギブス固定、リハビリを続けることができました。

ただ、事故発生から半年が過ぎても、右手首や小指には運動制限が残り、痛みがなくなることもありませんでした。

そのような中、私は医師や保険会社のすすめで治療を終了させて、後遺障害の手続きを行ないましたが、後遺障害は何も認められませんでした。具体的には、私の場合、右手首や小指が思うように動かせなくなったにもかかわらず、後遺障害が認められませんで、これにはさすがに納得できませんでした。

私は困ってしまい、こんな場合どうすればよいのかインターネットで調べているときに、安藤先生のことを知りました。自宅から近いということもあり、早速、電話のうえ、相談に行ってみました。

正直なところ、後遺障害は無理だろうとあきらめていましたが、安藤先生には、痛みの後遺障害があることを教えてもらいました。

今まで、後遺症としては右手首や小指の運動制限しか考えたことはなく、痛みは「残って当り前」で後遺障害になるとは思いもよりませんでした。

安藤先生には、痛みの後遺障害を認めてもらうため、異議申し立てをお願いしました。診断書の収集から後遺障害診断書の追記や医療照会書の作成、また現在の支障もまとめてもらいました。医師の協力も思いのほかスムーズに得られまして、異議申し立てを行ないました。

約1ヶ月後、右手首の痛みで12級13号「局部に頑固な神経症状を残すもの」が認められ、自賠責保険会社から224万円が振り込まれました。
最初は後遺障害が全く認められなかったのですから、本当に驚く限りです。

今後の対応についても、引き続き安藤先生に相談に乗っていただき、交通事故紛争処理センターや弁護士の先生など、解決への道すじをアドバイスしてもらっています。心強い限りです。

安藤先生には、後遺障害のアドバイス、とくに痛みの後遺障害を教えていただいたことにはたいへん感謝しています。よい勉強になりました。

私には、自転車仲間やバイク仲間が多くいますので、交通事故については安藤先生を紹介したいと思います。

安藤先生、本当にありがとうございました。

(横浜市緑区 Kさま 男性)