横浜市 Mさま:お父さまの死亡事故

今まで「交通事故」と言いますと、自分には関係のない、「他人事」だと思っていました。あの日までは、父母・妻・子供・兄弟で、平穏な毎日を送っていました。

昨年10月、父が交通事故により突然、他界しました。
父の乗っていたスクーターに、加害者の乗用車が追突。そのまま父を引きずったそうです。

「行ってきます。」と元気に出かけた父、それが2時間後には変わり果てた姿で病院に寝かされていました。

あまりにも突然の出来事に、母は呆然自失となり、私たち兄弟も加害者への憎しみとともに、今後何をすればよいのか?途方に暮れてしまいました。

加害者はいわゆる自動車保険に入っていました。
しかし、保険会社の担当者は、こちらをいたわるような配慮はなく、「葬儀費用は〇〇万円までしか払えません。」「まあ、人間いつかは死んでしまうものですから・・・。」など、こちらの気持ちを逆なでするようなことばかり言ってきました。

保険会社という仕事を抜きにしても、「ひどい言い方だな。」と感じたのを覚えています。
また、父も自動車保険に入っていましたが、父に過失がないこともあり、残念ながら頼りになりませんでした。

父の突然の死から葬儀、告別式、四十九日が過ぎ、お墓に納骨するにいたりました。
加害車の保険会社から連絡は入るものの、お金に関する話ばかり、こちらを逆なでするようなことばかり、堂々巡りで、会話することすら面倒になってきました。

「会社や区役所での手続き、とくに保険会社との対応はどうすればいいのだろう・・・?」
母や兄弟、家族全員で話し合いましたが、いかんせん知識がないため、結論が出ませんでした。
保険会社に乗り込もうか?と考えたり、弁護士の先生を探したりしましたが、思うように進めることができませんでした。

そのとき、知人の紹介で安藤先生を知りました。
自分の保険会社にも頼ることができませんでしたので、早速、事務所へ相談に行きました。

安藤先生には、親身になって、話を聞いてもらいました。
誰に相談してよいか?わからず、今まですべて私たち兄弟で対応してきましたので、本当に気分が楽になりました。

安藤先生には、自賠責保険の死亡保険金の請求と(相続も含めた)書類の取りまとめをお願いしました。

必要な書類は、安藤先生が手配してくれたり、私たちに指示してくれたりしたので、悩むことなく、動くことができました。
また、電話やメールなどで、気軽に相談を受けてくれましたので、困ったときには安心して連絡を取ることもできました。
さらに、刑事裁判や民事裁判については、信用できる弁護士の先生を紹介してもらいました。

安藤先生には、自賠責保険の対応だけでなく、書類の取りまとめや弁護士の先生の手配・引き継ぎまで、すべて対応してもらいました。
おかげで、自賠責保険金を先にもらうことによって、弁護士の先生に依頼できるようにもなりました。

これからは、弁護士の先生に、刑事裁判の被害者参加の手配や損害賠償の請求をしていただきます。
亡くなった父のためにも、できるだけのことはしたいと考えています。

縁とは不思議なものですが、思ったより身近に行政書士の先生がいることがわかりました。また、安藤先生に相談することができて、本当によかったと思っています。
お世話になりました。ありがとうございました。

(追伸)
交通事故が一段落したら、相続の手配をお願いすると思います。
また、今後もお付き合い願えれば幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

(横浜市 Mさま)