東京都 Wさま:後遺障害14級9号(むち打ちの後遺症)

私が事故にあったのは、家族と車で出かけていたときでした。

主人が運転していて、交差点を右折しようとしたところ、歩行者がいたので、手前で停止しました。 そこへ後ろから追突されました。  幸い子どもたちは何事もありませんでしたが、主人と私がムチ打ちになってしまいました。

当時、子どもはまだ小さく、頼れる親も、仲のいい友人もいませんでした。  小さい子どもを連れて、病院へ通わなければいけませんでした。  心も体も疲れ果て、首の痛みや頭痛、しまいには吐き気までして、泣きたくなる日が続きました。

保険会社の人は、「一般的な頚椎捻挫の人は、だいたい3~4ヶ月、治療にかかるようです。あなたは当初から痛みを訴えていることや、ご主人さまの示談も先に済んでいますので、ほかの方より長くみています。」と言っていました。

この先のことがすごく心配になりましたが、最初で最後のことだろうから、悔いが残らないように、やれるだけやろうと主人と相談しました。

交通事故から約8ヶ月、治療を続けまして、後遺障害14級9号が認められました。 そして、安藤先生と出会い、力と知恵とたくさんの勇気をもらうこととなりました。

私の場合、保険会社の提示した金額は決して悪いものではなかったようですが、自分が一方的な事故にあって、今までどれほど辛かったか、大変だったのか、話を聞いてくれて、励ましてもらいました。
「もう少し頑張ってみよう!」と心に決めました。 「主人や子どもに負担をかけるかな?」「打ち合わせの場所は遠いのかな?」とか不安に思うことはありましたが、安藤先生は、近くまで足を運んでくださり、打ち合わせの日時も私の都合に合わせてくれました。

お会いするにつれ、安藤先生の人柄にリラックスして話を聞くこともできました。 何よりおっとりした先生だからこそ、一緒に頑張れると思えました。 いただく手紙での手書きのコメントも、ありがたく拝見していました。

そして、私にとって何より安心できたのは、最初から最後まで安藤先生が一貫して相談に乗ってくれた事でした。 電話の応対にしても、安藤先生が出て、すぐに私だとわかって話をしてくださいました。 安藤先生は照れくさそうに笑って、「小さい個人事務所ですから・・・。」と言われてましたが、私にとってはとてもうれしく思えました。

いよいよ紛争処理センターへ行く時も、私がすごく緊張していたのを優しい口調でなだめてくれて、「頑張りましょうね。」とプレッシャーをかけないように言ってくれました。 お心遣いがとてもありがたかったです。 結果として、私は3回の面談で、無事に解決する事ができました。

紛争処理センターへ行く事で、ムチ打ちという私の症状が正当に認めてもらえたように思えます。 それが、たとえ「金額」で表される事になったとしても、これから先に進んでいくための後押しになっていくと思います。

お金は、家族のために、自分のために役立てたいと思います。 やっと終わった事で気持ちもすごく軽いです。 これからは、一日も早く、しっかり治さないといけませんね。

安藤先生には、最後までお付き合いいただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。  安藤先生、本当にありがとうございました。お世話になりました。

(東京都 Wさま 女性)